初期から晩年までの代表作115点を展示
國領經郎（1919年～1999年）は、砂丘や砂浜を舞台とした情感豊かな絵画作品を数多く描いたことで知られる、戦後日本を代表する洋画家のひとり。今展は、國領の生誕100年を記念し、横浜美術館と、鳥取県立博物館、酒田市美術館が所蔵する國領作品を中心に構成する回顧展。初期から晩年までの代表作を紹介しながら、國領が表現しようとしたもの、砂のイメージに託そうとしていたものとは何かを探る。
【茅ヶ崎】生誕100年 國領經郎展 ー静寂なる砂の景ー｜2020年7月1日(水)～8月30日(日)
見る
鎌倉・湘南(平塚, 藤沢, 江の島, 茅ヶ崎, 大船, 中郡)
投稿日:2020年07月05日
イベント情報
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| 日にち | 2020年7月1日(水)～8月30日(日) |
|---|---|
| 場所 | 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 |
| 時間 | 【会場名】 茅ヶ崎市美術館 展示室 1・2・3 【開催日時備考】 休館日は月曜日（ただし8月10日は開館）、8月11日（火）。入館は16時30分まで。新型コロナウィルス感染症拡大防止のため会期を変更し開催。状況によって会期が変更になる場合あり。最新情報はHPやSNS等参照。 【イベント開始時刻】 10:00 【イベント終了時刻】 17:00 |
| 料金 | 一般800円、大学生600円、市内在住65歳以上400円、高校生以下・障害者とその介護者は無料 |
| 備考 | 関連イベントはすべて中止。10名以上の団体は、当面の間入館不可。 |
| お問い合わせ先 | 問い合わせ先に直接ご確認ください。 |
| 住所 | 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 |
| 地図 |
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