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「長く細く、地域とともに。」川崎で活動する”あそびのわとわ”の多彩な活動をインタビュー!

川崎

投稿日:2021年07月14日

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あそびのわとわさん(以下、あそびのわとわ)は『日本の文化を大事にする』をコンセプトに、日本文化を大人と子どもに伝える活動をしている二人組ユニットです。

あそびのわとわでは、水引のアクセサリーの制作・販売やワークショップを開催しています。ご祝儀袋などに使われている水引を使って、どのようなアクセサリーを制作しているのか、気になりませんか?

 

そこで今回はあそびのわとわの関川 房代さんと坂井 美穂さんにインタビューを実施。あそびのわとわの活動以外にも、二人でタッグを組んでさまざまな仕事をされているようで、個人の活動についてもお聞きしてみました。

 

水引のイヤリングは30分程度で作れます!

あそびのわとわの活動内容を教えてください。

関川 房代さん(以下、関川さん):あそびのわとわでは、水引を使ったアクセサリーや小物の制作・販売、ワークショップをしています。子どもから大人までを対象としたワークショップでは、水引を選んで、アクセサリーを完成させるまで私たちがお手伝いしています。

 

あそびのわとわではご依頼があればプライベートレッスンも開催している。上はプライベートレッスンで制作した髪飾り。

坂井 美穂さん(以下、坂井さん):ワークショップでは、ご依頼いただいてから、時間や内容、素材は何を使うなどを一緒に考えていきます。時間は作品にもよりますが、イヤリングなら30分程度で作れますよ。

 

水引のイヤリング。ワークショップは3色の水引を選んでもらうところから始める。

 

水引の魅力は何でしょうか?

関川さん:水引は1本の紐からさまざまな形を作ることができます。角度や強さ、色・素材などを工夫することで、世界に一つだけの作品を制作できるんですよ。

 

お二人の作品に作風の違いはありますか?

坂井さん:それぞれ好きなように作ってはいますが、強いて言うなら、関川さんはシックな色合いの作品が多いのに対し、私はカラフルな作品が多いですね。

 

香辛子(こうがらし)の冊子は二人でタッグを組んで制作!

お二人のあそびのわとわ以外のお仕事について教えてください。

関川さん:私は食とアートを楽しめる複合施設『CHILL(チル)』の中にあるボンボヤージュラウンジの店長をしているほか、いくつかの会社とフリーランスとして業務委託契約を結んで仕事をしています。フリーランスの仕事は、大まかに言うとさまざまな地域イベントやプロジェクトの「立ち上げ」を行っています。

 

坂井さん:私はフリーのデザイナーとして、イラストやロゴなどを描いているほか、発達支援事業所の常勤スタッフとして働いています。発達支援事業所はCHILLのすぐそばなので、週に1回はCHILLに来ている常連です(笑)

 

あそびのわとわ以外で、お二人でお仕事されることはありますか?

坂井さん:二人でタッグを組んで、仕事をすることもたくさんあります。例えば直近の案件では、川崎市の農業振興課さんからご依頼いただいた、川崎生まれのハーブペッパー「香辛子」に関する冊子の制作も、関川さんがディレクション、私がデザインを担当しました。

 

関川さん:この冊子のお仕事は、私が業務委託を結んでいる会社が請け負った仕事になります。坂井さんにはデザインをお願いし、写真は地域のカフェで出会ったカメラマンの方にお願いしました。その方は「何か地域のためになる仕事をしたい」と仰っていたので、出会ってから数年越しとはなりましたが、今回お声掛けさせていただきました。

 


川崎市農業振興課からご依頼を受けた香辛子の冊子。

 

細く、長く二人で活動を続けていきたい

関川さんはこれまでさまざまなプロジェクトを立ち上げてこられたと思いますが、特に印象的だったものは何ですか?

関川さん:少し前の話になりますが、10年前に立ち上げた「ママのお助けコンシェルジュ」です。ママのお助けコンシェルジュは、ママの「助けて!」を確実に応え、24時間365日サポートしているサービスになります。私自身、産後うつになりかけた経験もあり、そのときに感じた「このようなママさんを助けるサービスがあったら良いな」を実現することができました。ママのお助けコンシェルジュのような、時代にも合っていて、武蔵新城に限らずさまざまな地域で必要なサービスを実現できたことは、とても嬉しいですね。

 

どのような場面でママのお助けコンシェルジュは利用できるのでしょうか。

関川さん:臨機応変にママさんが困っている場面でサポートさせていただいていますが、例えば、旦那さんがいない状況で、二人目を妊娠しているお母さんが産気づいたとして、子どもを連れて病院に行くのは困難ですよね。そうしたときに「子どもの世話を頼みたい」と連絡していただければ、サポートさせていただきます。

 

坂井さん:ちなみにママのお助けコンシェルジュを運営している『NPO法人子育て支えあいネットワーク満』の他事業部『発達支援ルームマオポポ』で私は働いています。NPO法人での仕事も、元は関川さんに紹介していただいたんです。NPO法人内の事業である『学童保育マオポポkids』や『発達支援ルームマオポポ』のHPも関川さんと私の二人で作ったんですよ。

 

マオポポkidsのHP。ロゴやイラストは坂井さん、HP作成は関川さんが担当した。

 

坂井さんは発達支援事業所でのお仕事はいかがですか?

坂井さん:全く知らなかった世界だったのですが、すごく楽しいです。発達支援事業所に来る子どもたちは、コミュニケーションで困り事がある子どもや発達を促す助けを必要とする子どもたちです。そのような子どもたちが、コミュニケーションをとるためにはどうすれば良いのだろう、など日々考え、「この子だったら絵でやりとりできるかな」と思ったら、たくさん絵を描いてみたりしています。みんな、とても可愛いですし、やりがいのある仕事だと感じています。

 

関川さんはCHILLの店長もされていますね。

関川さん:CHILL立ち上げのときに、最初はアルバイトとして入って、今は店長をしています。ただ、単なるカフェの店長というよりも、「人と人が出会う場所」になったら良いなと思っています。CHILLのプロデューサーの方もそういう空間を目指していますしね。

 

坂井さん:CHILLのプロデューサーの方も関川さんに人が惹きつけられることを知っている方なんですよね。だからCHILLの店長を任せたのではないでしょうか。

 

関川さん:そうだと嬉しいですが(笑)。ただ、たまに「CHILLでこういうことやりたいです」という方が相談に来ますね。相談内容に応じて「それだったら、この街ではここに行ってみたら」とアドバイスをしています。そのほか、「こういう条件でスタッフ探しているけど、見つけたら教えてください」「こういう仕事を探しているから、良い求人があったら連絡ください」なんて相談もありますよ。相談者の希望に応えられそうな案件や人がいたら、お繋ぎしています。

 

最後に、今後の目標を教えていただけますでしょうか。

坂井さん:あそびのわとわを始めたときから二人で話していたのは「規模を拡大するとかではなく、二人で末永く楽しく活動できれば良いね」ということ。野望も特になく、今の活動を色んな人と楽しく関わり合いながら、続けていけたら良いなと思っています。もちろん、発達支援事業所の仕事も引き続き、頑張っていきたいです。

 

関川さん:私も坂井さんと同じで、今の状態がすごく心地良いと感じているので、今までの活動や仕事を楽しく続けられたら良いなと思っています。細く長く、おばあちゃんになっても一緒に活動できていたら良いですね。
取材を終えて
関川さんと坂井さんは業務において、得意なことが異なるそう。関川さんは人とコミュニケーションをとること、坂井さんはデザインが得意分野です。打ち合わせは関川さんが担当し、その分坂井さんが集中してデザインをするなど、お二人の得意を活かしながら、仕事をしているというお話が印象的でした。

 

「今の活動を楽しく続けていきたい」という共通のビジョンを持つ二人は、スキルをうまく活かしながら、今後も自然体で活躍される姿が目に浮かびます。なお、あそびのわとわさんのワークショップは毎回予約制です。気になる方は、是非ご連絡してみてはいかがでしょうか。

 

インタビュワー:庄子 鮎

カメラマン:今井しのぶ(こどもとかめら)

 

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