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「花だけでなく、心も届ける。」茅ヶ崎市のお花の教室”cocohanaflower”川崎佳子さん。

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投稿日:2021年07月14日

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オーダーメイドフラワーの販売やフラワーレッスンを手掛けている川崎 佳子さん。川崎さんは花や植物の魅力に惹かれ、東京の花屋で修行をしたのち、『心花 cocohana』を立ち上げ、独立しました。

心花 cocohanaのHPには色とりどりの綺麗な花たちが並んでおり、花のプロフェッショナルだと思わせられます。

 

今回は心花 cocohanaを運営するcocohanaflower代表の川崎佳子さんにお話を伺いました。取材では「会社員時代に水あげをしていた観葉植物の愛おしさがキッカケで花屋さんに転職した」という行動力あるエピソードや『心花 cocohana』に込めた思いなど、など多様なお話を聞くことができました。

 

 

目次

ものだけじゃなく、心も届けたい

『心花 cocohana』で提供しているサービス内容についてお教えください。

主にオーダーメイドフラワーの販売とフラワーレッスン(cocohanaflowerレッスン)を開催しています。

 

●オーダーメイドフラワーの販売:結婚式で使われるブライダルフラワー(ブーケや花冠など)やお誕生日、開店祝い、送別などで送るギフトフラワーなどを販売している

●cocohanaflowerレッスン:神奈川県各所に出張して、主にママさん向けにお花の作り方をレクチャーしている。事前知識なしで楽しめる

 

オーダーメイドフラワーはサイズや予算をご相談させていただき、用意しています。また、「オーダーメイドでなくても花が欲しい!」という方向けに、『cocohana』やハンドメイド通販サイトの『minne』でもお花は販売しています。

 

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川崎さまがcocohanaで販売している「ラウンドブーケ」。オールドローズやカーネーション、アジサイなどを使用している。

 

そもそも、お花に関わる仕事をしようと思ったキッカケは何ですか?

地元・石川の短大を卒業後、県内の老舗家具店に就職しました。そこで販売員兼事務員として働いていたのですが、あまり売れずに落ち込んでいたときに観葉植物に水をあげる係に任命されたんです。日々水をあげていく中で、成長していく植物たちがどんどん可愛く思えてきて、「これが仕事だったら良いのになぁ」と思い・・・それがキッカケになって、花屋さんに転職しました。

 

決断力すごいですね!家具店を退職後は石川と東京の花屋さんで働いたそうですね。

そうです。石川の花屋で働いたあと、東京の駅ビルの中に入っている花屋で働きました。東京の花屋では、たくさんの花をつくることができ、勉強になりました。

 

花屋さんというと、かなりハードなイメージがあります。

そうですね、東京の花屋は駅ビルに入っていたので、21時閉店でした。そのあと明日の準備や掃除をしていたので、終電まで働いていましたね。

 

やっぱり体力的には大変なんですね。

ただ花屋での仕事は全部楽しかったんです。東京の街を運転して配達するのも楽しかったし、花を抱えて歩くのも、花をつくるのも・・・全部楽しかったですね。もちろん愚痴もないことはなかったですが(笑)。就業後も「練習させて欲しいから、明日の花の作り込みをさせて欲しい」とよく言っていました。

 

独立したのはいつ頃でしょうか?

東京の花屋を退職したあとも、転々と花関連の仕事をしながら経験を積み、2013年頃『心花 cocohana』を立ち上げて独立しました。

特に「独立しよう!」という強い意気込みはなかったのですが、「もしかしたら、売れるかな?」と思いネットでお花を販売し始めたところ、無事売れて、しかも嬉しい感想までいただけたんですね。それがすごく嬉しくて「また良い作品を届けたい!」と思いました。

また「レッスンして欲しい!」というお声もいただけるようになり、細々とではありますが、これまでずっと続けられています。

 

花の仕事をずっとされていて、本当にお花が好きなんですね。

好きです。季節によって旬な花も違いますし、常に新しい品種も出てくるので、見るだけでワクワクするんですよね。仕入れたものを倉庫にしまうときは未だに「何作ろうかな」と楽しみになります。

 

川崎さんのアトリエ『心花 cocohana』の名前の由来は何ですか?

東京の花屋に勤めている頃から「花屋は売っているのはお花だけど、花を通じて心を届ける仕事」と思っていました。独立しても花という「もの」だけでなく、「心」を届けられる花屋さんでありたいなとは思っていたんですね。その気持ちを忘れないように『心花cocohana』という名前にしました。

 

オーダーメイドフラワーでは「おやっ?」と思ってもらえる、ポイントを入れている

オーダーメイドフラワーは、どのようにして依頼すれば良いのでしょうか?

まずは『心花 cocohana』の公式HPの問い合わせページや、私のインスタグラムのアカウント『cocohanaflower』のDMでご連絡いただければと思います!「今度友だちのお店がオープンするので、お花が欲しいんですけど」みたいな簡単な連絡でも構いません。予算やご希望に応じて、お作りさせていただきます。

もし「花に関する用語などが分からなくて、どう伝えれば良いのか分からない」という方は、希望に近い過去のインスタグラムの写真などを送っていただければ、スムーズかと思います。

 

自分の希望に近い花の写真を送れば良いんですね!

はい。また、制作途中のお花の写真もお送りするので、確認いただき、必要に応じて都度手直しています。お渡し直前にも完成写真をお送りするので、手直しの依頼はそのタイミングでも構いません!このようにお渡し前に写真をお送りしているので、「イメージと違った」ということは基本的にはないかと思います。思ったよりも大きいという反応はありますが(笑)

 

オーダーメイドフラワーの依頼者からはどのような反応がありますか?

ブーケをご依頼いただいたお客様からは、「みんなにブーケを褒めてもらい、すごく嬉しかったです。幸せでした」というお声もいただきました。こうした言葉をいただけると、すごくやりがいを感じます。

 

川崎さんの作品の特徴やこだわりを教えてください。

心を込めてつくるのはもちろん、ちょっと「おやっ?」と思うエッセンスを1つ入れるようにしています。たとえば綺麗な花のなかに、ヒゲがくるんっとなっている花を入れてみたり、面白い動きのある珍しい花を入れたりしています。お客様から「これが良いよね」と、そうした面白ポイントを突っ込んでもらえることも多いんですよ。

 

cocohanaflowerレッスンでは、好きな作品を自由に作ってもらっている

cocohanaflowerレッスンではどのようなお花を制作するのでしょうか?

参加者はママさんが多いので、赤ちゃんが泣かない間に作れるように30分~60分程度で作れるお花を制作しています。

 

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cocohanaflowerレッスンでは上記写真のような「スワッグ」のほか、木の実に好きな花を詰め込んでつくる「ブッタナッツアレンジ」、アロマストーンに花をあしらって作る「アロマストーンアレンジ」など、さまざまな作品を制作しています。リクエストがあれば、2時間くらいかけて本格的な作品も一緒に作りますよ!

 

彩り豊かで作るのが楽しそうです。花に関する事前知識はなく、気軽に参加して良いですか?

もちろん気軽に参加してください!私のレッスンは「この見本通りに作ってください。作り方はこうです」と見本通りの作り方を教えるスタイルではなく、参加者に自由に創作してもらうスタイルをとっています。そのため、参加者はどちらかというと「自分の好きなように作ってみたい」という方が多いですね。

 

cocohanaflowerレッスンでは自由に自分の好きなものを作れるんですね!

一応、見本のお花は置いていますが、無視してもらっても全然構いません(笑)。「こういう風にやりたいのに、できない。どうすれば良いですか?」という質問があれば、私からアドバイスして、理想の作品をつくるお手伝いをさせていただいてます。ただ、もちろん「手取り足取り教えてほしい!」という方にもしっかりサポートしますよ!

 

最後に、今後の展望を教えていただけますでしょうか。

まだぼんやりではありますが、cocohanaflowerレッスンができるスタジオを持ちたいなぁと思っています。現在の各地のレッスン会場に出張するスタイルだと、持って行ける花の量には限界があるんですね。その点、スタジオを設けられれば、よりたくさんのお花を準備でき、参加者もお花を選ぶのがもっと楽しくなるのではないかと思っています。またレッスンでは、引き続き子育てでしんどい時期を経験しているママさんへ、「こういう息の抜き方もあるんだよ」を伝えられる場所と時間にしていきたいです。もちろん、オーダーメイドフラワーの販売も一生懸命続けていく予定です。

 

取材を終えて

取材では、実際に川崎さんが制作したスワッグを見せていただきました。スワッグはとても綺麗で、「部屋に飾ったら映えるだろうな」と思って見ていたのですが、それ以上に印象的だったのは、川崎さんがスワッグの花材についてとても楽しそうに話していたこと。終電で帰っていたという、ハードな花屋さんでの経験を「全部楽しかった」と即答できる背景には、川崎さんの「花が好き」というシンプルで強い思いがあるのだと感じたシーンでした。花だけでなく、心も届けたいと語る川崎さん。これからも心のこもったお花たちを全国の皆さんに届けていってくれるでしょう。

 

インタビュワー:庄子 鮎

カメラマン:今井しのぶ(こどもとかめら)

 

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